学校周辺の生態系観察
本日も学校周辺の水田を観察しました。
生態系というのは、言ってみれば、食うか食われるかです。
目の前でこのような光景が繰り広げられているのは驚きでした。
生き物の死骸は、無駄なく次の生命のために役立っています。
カブトエビ、ホウネンエビ、オタマジャクシは生物室の水槽でしばらく観察することにしました。
カブトエビです。体長20mm。 水田では元気に泳ぎ回っていました。 | 水面を背泳ぎしていました。 |
オタマジャクシです。体長20mm。 ミミズの死骸に殺到していました。 | カブトエビです。 ホウネンエビの死骸を抱えて食べていました。 |
目の前でこのような光景が繰り広げられているのは驚きでした。
生き物の死骸は、無駄なく次の生命のために役立っています。
カブトエビ、ホウネンエビ、オタマジャクシは生物室の水槽でしばらく観察することにしました。